【Caraz プレイマット】厚手のプレイマットでママと赤ちゃんに安心を
おはこんばんにちわ、ビショップです。
我が子も6か月を迎え、かなり頻繁に寝返りを打つようになり、クルクルとどこまででも行ってしまうようになりました。そんなとき、フローリングに頭を打ちそうになったりして、ママは気が気じゃないですね。パパも気が気じゃないです。みなさんもジョイントマットなどを敷いているんじゃないでしょうか。今回は我が家で子供が生まれた当初から使っているCarazのプレイマットを紹介したいと思います。我が家で導入したのは折りたたんでベビーサークルになるタイプのものです。
ジョイントマットではない理由
ジョイントマットを敷いているご家庭の方が多いんじゃないでしょうか。最初はジョイントマットを考えていましたが、ジョイントマットっていまいち用途を満たさないんですよね。
薄い
1cm程度の厚さで何が守れるというのか。2cmくらいのもあるんですが、触った感じが心もとない感じでした。また、薄い故にすぐにへたれます。頻繁に交換するのも面倒です。
ジョイント部分が気になる
ジョイント部って小さいし、赤ちゃんでも掴めそうだし、簡単にはがせそうだし、口に入れられちゃいますね。意外となんでも口に入るもんです。
こんな理由から、奥さんがどこかから探してきたのがCarazのプレイマットでした。いろいろなタイプがあり、マットとしてもサイズ展開が豊富にあり、ベビーサークルに組み立てられるタイプもあり、今回はその辺を含めてメリット・デメリットを紹介します。
Caraz プレイマットの良いところ
分厚い
厚み4cm!頭から倒れても全然平気。ママも安心ですね。大人が乗ってても全然ヘタレません。まぁ多少はね。半年も使ってればヘタレるところもありますけど。
折り畳みして収納できる
マットは折りたためるのでコンパクトに収納できます。収納することは今のところないですが、車に積みやすいです。つまり、持ち運びも楽なんですね!
組み合わせが自由で応用が効く
ベビーサークルとして組み合わせて組み立てることもできるタイプで、ただのマットとしても使えるし、タオルを敷けば布団代わりにもなります。
水がしみないように合成皮革
何かこぼしても、最悪ミルクを戻しちゃってもお手入れ楽々です。デメリットもありますけど。
Caraz プレイマットの悪いところ
微妙に建て付けが悪い
折り畳めるんで、その部分を立てると浮いちゃうんですね。ちょっと不安定なところがあります。微妙に寸法もうまいこと行かず、建て付けがいまいち。マジックテープがしっかりしてるので外れてしまうことはありません。
子供が見えなくなる
ベビーサークル形態にしたときに、よくあるベビーサークルと違って中の状態が見えません。子供の体勢が不明になってしまうので、心配なときがあります。うちは一面を開放して使ってます。
そのままだと冷たくて可哀想
合成皮革なので、水はしみないんですけど、冷たいんです。冬は結局タオルとかラグを敷くことになるかも。
まとめ
ベビーマットって動き出すことを考えたらベビーサークルもセットで考えることになるので、今回選んだのがベビーサークル形態にも変形できるCarazプレイマットでした。普通のプレイマットにベビーサークルは別でって考え方もあると思いますし、組み合わせは無限大ですが、赤ちゃんを守るため、ママの心配事を少しでも減らすために、より安全なプレイマットでセーフティなお部屋環境の構築を目指したいですね。